カテゴリー別アーカイブ: 出前&ケータリング

久々の軽井沢。

お子様の幼稚園からのお付き合い。その子の小学校の卒業のお祝いに軽井沢で寿しパーティ。自分が呼ばれる一因に一人の子が悲しいかな小麦アレルギーで一グラムの摂取でも命に係わるそうで、お寿司以外の外食はNGなのです。赤いマグロから中トロに代わり、平目の塩レモンが一番になり、すっかり大人びてうれしい限りです。『長生きしてね。』の言葉に涙です。これだから寿司屋は辞められません。1774137495799 (002)

お陰様で好評です。

なか村のケイタリング(個人的には出稼ぎと言ってます。)が好評です。相次ぐ値上げにも関わらずです。先日は奥様主導のパーティーでした。スカイツリーを背に用意された椅子は4っつ。ご主人、お子さんを差し置いて先ずは奥様から握ると言う今風と言えばいいのでしょう。明るく、はしゃぐ女性陣。握るこちらも、楽しくなる素敵なパーティーでした。次回開催のお約束をいただきました。感謝です。DSC_1088 (002)

穴子焼きに最適です。

ケイタリング先で良く目にした“バルミューダ”少しの水を入れて焼くと煮上がりの状態に。もの凄く穴子がおいしくなり、山の神に相談。『幾ら?』値段を聞き即却下された逸品です。いつも大変お世話になっていたお客様が海外移住を決めた最後の夜に自分を呼んで頂いたのですが、このバルミューダが一つだけポツンと残っていたので『これは?』『持っていけない』『頂きます。』僅か数秒のやり取りで当店に来ました。 1752726749433 (002)

 

滝を眺めながら握りました。

南木曾の山奥にひっそりと佇む一組限定の温泉旅館。テレビも無く。直ぐ脇を流れ落ちる滝の音だけが響く素敵な旅館です。そこで働く人へのお礼として、ご主人に呼ばれて、自分が江戸前の寿しを握るのです。コロナの時に初めて伺い、もう5回目になりました。毎年楽しみにしていて頂いて感謝です。DSC_1005 (002)

少し前になりますが…

FB_IMG_1746938247745桜が咲く少し前のことですが、古くからの知り合いに頼まれて出張握りに行ってきました。

お客様は古くからの友人で、元は店の近所に住んでいた夫婦が自然豊かな東京郊外に転居したのでした。
また最近、お母様が隣に引っ越してこられ、2軒分のリノベーションを施工した職人さんたちを招いて竣工パーティとのことです。

FB_IMG_1746938284952リビングのテーブルに折り畳みの台をくっつけて、皆様の顔を見ながら臨時なか村を開店し、終始にぎやかな宴の始まりです。
近い席にはお店同様、一人分ずつリクエストに応えて握ります。

少し離れた席のためには、用意された大皿に盛っていきます。

 

FB_IMG_1746938222469ネタやすし飯以外にも、しょうゆ、小皿や箸なども持参するので、お客様に用意していただいたのは、飲み物と箸休めの漬物くらいです。

今回特に人気があったのは、酢締めのときに桜の葉で香りをつけた鯛でした。

 

FB_IMG_1746938237386酒のアテにつまみも欲しいという声があり、何種類かをお客様ご用意の皿に盛りました。

特に蛸ブツが気に入っていただいた方から三度のお代わりをいただきました。

知人やご家族たちとは昔話をしたり、初めてお会いした職人さんたちとも気さくによもやま話をしたり、と楽しい一日となりました。

お客様は全員、外国の方。

外国の方が数人でお仲間に加わる事が普通になりました、当店の出張パーティー。今回は全員外国の方。パーティーの趣旨を聞こうにも日本語オンリーの自分には全く分かりません。サーモンをサケ?と聞かれた時には、ビックリしました。普通のパーティーと同じで何でも召しあがる外国の方のDSC_0865 (002)

姿をみて寿司が世界の料理になったと実感する瞬間でした。

それでは。

40年です。

DSC_0861 (002)

先代からのお付き合い。当店の名付の方です。10年通って頂けるのは僅か2パーセントと言われる厳しい世界。それが40年。有難いを通り越し、自分の誇りです。今日はご主人の77歳のお祝いを自宅に呼んで頂きました。先代がお前の店に行くと一言。中村では固いから『なか村』にしなさい。先代が亡くなり15年。昨日のことのように当時を振り返る事の凄さ。有難うございます。まだまだ、握ります。それでは。