日々のこと まだ、五分咲きですが・・・ 2025年3月29日 nakamurasushi 五分咲きの目黒川の桜。開花が遅れた為、待ちきれない花見のお客様が大挙して押しかけて凄い事になっています。川沿いの道は交通規制がないのですが通ることも憚れる状態です。お陰様で久しぶりのお客様が店に立ち寄って頂き、桜に感謝です。時代は過ぎ交わす言葉が『生きてた?』妙に真実に近い言葉で聞こえるのは自分だけでしょうか?今日はこれから桜の本家。千鳥ヶ淵の花見の会で寿司を握って来ます。特等席で花見をしてお足を頂くのは自分だけ。これだから、寿し屋は止められません。
日々のこと 桜はまだです。 2025年3月13日 nakamurasushi 桜はまだです。しかし祭りの準備は着々と進んでいます。爆上がりした提灯も頼みました。コロナ時代が懐かしいくらい、川沿いの昔風に言うテキヤさんの場所取りが激しいです。それでは。
出前&ケータリング お客様は全員、外国の方。 2025年3月10日 nakamurasushi 外国の方が数人でお仲間に加わる事が普通になりました、当店の出張パーティー。今回は全員外国の方。パーティーの趣旨を聞こうにも日本語オンリーの自分には全く分かりません。サーモンをサケ?と聞かれた時には、ビックリしました。普通のパーティーと同じで何でも召しあがる外国の方の 姿をみて寿司が世界の料理になったと実感する瞬間でした。 それでは。
日々のこと 雛祭りでした。 2025年3月5日 nakamurasushi 正直な気持を言いますと自分には全く関係のないイベントです。生まれた子供が男3人。期待を掛けた孫がまた男、男。忘れかけているイベントを寿司で表現しようと色々、楽しみながらやってきましたが雛祭りだけが自分の弱点です。それでも、純子の号令がかかり、五目チラシを作りました。『お雛様です。』の一言で皆様に喜んで召し上がって頂きました。『娘に食べさせたい!』この言葉に弱い山の神がいそいそとお土産にするサービスぶり、残ったら昼ご飯と言う言葉は何処へやら全て召し上がって頂きました。次回のサービスは牡丹餅です。 それでは。