先日仕事で行った外国の船。その名も『ワールド』世界に唯一の船のマンション。そこで寿しを握って来ました。その宿泊する部屋にあったのがこの【響】です。飲んでいい仕事をして下さいと英文のメモが。ネタバレになるから控えますがこの小説の大事な場面に登場する偶然。今や世界一のウィスキー大国ニッポン。変われば変わるものだと感じます。下船時にお金を頂くシステム。それもドルで。インド洋上からの打ち合わせなど貴重な3日間でした。世界には信じられない大金持ちは居るんです。
物凄い暑さです。メンバー足らずのチームに助っ人でフル出場。軽い熱中症に罹り仕事にならず、家族から「若くないんだから!」とお叱りのお言葉を頂戴し憤慨している自分がいます。負けてたまるか!それでは。