天空で握る感じ。

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昨日伺った六本木のお宅です。広いベランダにカウンターが設えてあります。あなたを呼ぶ為に作ったと言われ、恐縮するしかありません。実際にさすがに冬場はありませんがパーティーの度に呼んで頂き年に10回近くは呼んで頂ける最上顧客様です。たまたま別のパーティーで声を掛けられたのが縁でお付き合いが始まりまして、正直ブルジョワ(今は死語)の奥様って感じで一度切りで次は無いなと思っていたのですがどうして、どうして昔のヤンキー?で嬉しくなってしまいました。ヤンキーよりズベ公(スミマセン)。色々ご紹介も頂き沢山注文を頂ける様になった方の一人です。

5年ぶりにフラッと思い出したとご来店。すっかり白くなった頭髪に人生を感じました。こういう時って言葉が要らなくなるんですね。
昔好きだった女性に会ってもそうなるのかな?

それでは