毎年、南アルプスの麓から美味しい桃が送られてきます。今は亡き先代に会ったのが自分が28歳の時です。猛烈に働いていました。接待でお客様を送った後必ず店に戻り家族にお土産を持ち帰っていました。娘さんの話によると深夜にたたき起こされて「食べろ!』年頃の娘の気持ちも一切無視。仕事をリタイヤしてからのお付き合いが印象深いです。ご先祖は駒ケ根の大地主。近所の人呼ぶからと握りに来い。凄い人でした。その息子さんが送ってくれる『桃』そのまま頂くのが最高のデザートです。
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利島で釣れました。
山形の野球仲間が送ってくれました。
最上級の山形のサクランボ。毎年、有難く頂いています。6歳になる孫が去年から猛烈に食べだし、自分の分が少なくる心配もあります。山の神は勿論、孫が一番なんで仕方がありません。
ここからは、私事通信。
Y君へ毎年、お気遣いありがとう。皆が笑顔になります。俺も齢70になります。いつの間にか澁谷の道玄坂の出前持ちを集めて始めた野球も55年になりました。今でもあなたを超えるサードに出会った事はありません。一番下っ端の連絡係から9チームが競う早朝野球のオーナーと物凄い出世ですがやっていることは集金係と道具の運搬係です。寿司と野球。人生を賭けてこれからも続けます。もし、東京へ出てくるときは火曜日、水曜日、世田谷公園で野球をしているからキャッチボールをしよう。その日が実現するまで元気でいてください。奥様にもくれぐれも宜しくお伝え下さい。山形で50年来の野球仲間が送ってくれたサクランボは俺の自慢でもあります。本当にありがとう。
今年は早くも登場です。
早くも生の鳥貝が入荷しました。温暖化の影響か分かりませんが海が変です。少し早いですが貝好きには堪らない季節になりました。それでは。

赤い宝石が届きました。
山形に帰った野球仲間から高価なサクランボが届きました。赤い宝石と呼ばれているそうです。デザート
に仕込んで皆様にお裾分けします。もう、40年も前に帰ったのにいまだに交流が続くナイス・ガイです。
今日から梅雨入り。昔の梅雨とは違うと感じているのは自分だけでしょうか。
高価な高価なシンコが入荷しました。絶句する値段で入荷。年に一度の仕事の贅沢です。
ここからは私事通信。Y君。サクランボありがとう。何時も届くと皆が笑顔になります。最近ではデザートを目当てにご来店頂く人もいて山形からの贈り物は感謝です。奥様にも宜しくお伝えください。
それでは
小肌の思い出。
小肌が寿し屋に入って
最初に触れる魚です。出刃の包丁の使い方の基本が全て入っていると教わりました。出刃包丁は厚みがあり、真っすぐに切れないのです。頭を落とし内臓も切りそして開きます。それから塩で締めます。この工程を一人で捌くには3年位の時間が掛かります。一人で仕上げに入った時に師匠に塩の時間は?と聞いた所、【小肌に聞け!】と一言。初めてくそ親父と思った瞬間でした。先輩から良く小肌を見ろ!とも言われ、訳が分からず不貞腐れた経験があります。あれから50年。料理本に新しい小豆の炊き方とあり、小豆だけ表面から水分は取らない為、前日から水に漬けるよりもぬるま湯で炊いた方が良いと書いてあり、砂糖は何時入れたら良いのですか?との質問に【小豆に聞いてください。】現在も凄い人がいました。まだまだ日本は最高の料理天国です。今年もシンコ狂騒が始まります。
それでは。
気が付けばお菓子屋さん。
アッという間に
半年が過ぎてしまいました。お客様の要望?に答えていく感じでデザート作りに精を出しています。魚の仕込みは息子任せで自分は果物売り場で品定めをしています。60の手習いです。季節が変わり夏仕様のデザートが人気です。極稀に召し上がらない女性のお客様がいらっしゃいますが最近分かったのですがどなたもお酒を愛している事が判明しました。無駄な糖類は要らないという訳です。
それでは。
ギリギリ間に合いました。
最後の正月用品が届きました。カラスミです。異常気候と一言で片づけていいのかと思うくらい異常で物がないのです。写真の状態をボラ子といいます。夜風に当ててカラスミに仕上げます。正月に間に合うか、少し心配ですが昨今の作り方ではなく昔の仕込みなので間に合うか天に祈ります。根強いファンがいるのが特徴です。玉子焼き、伊達巻、栗きんとん、黒豆、塩辛、松前漬け、マグロ各種、鰤、カラスミ。すべて手作りにすると休みが無くなります。 それでは。
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久々の入荷です。
クエが入荷しました。共同仕入れの売れ残りでうちにお鉢が回って来ました。事情はありますが魚の味に変わりはありません。喜んで仕入れました。特権で一口頂きましたが鯛、平目を凌ぐ脂の乗りです。ですが寿し屋が敢えて言いますが鍋が一番です。出汁に泳がせると絶品です。その昔、某代議士がクエ鍋パーティを企画。内緒で自分の家と私の家の分は取って置けとの御指示。ありがたい話で涙が出たのですが、いざ始まると職業柄か人を呼びすぎあっという間にクエが無くなってしまい、お開きかと思い気や【中村!クエを出せ!】の一言。泣く泣く隠して置いたクエを差し出しました。これで終わったと思うでしょうがそれから年末になり、一本の電話が入りクエを持って来いとの事。パーティで全部出しましたと言うと思い出して頂いたのか悪かった!の一言。亡くなるまで20年のお付き合いさせて頂きましたが後にも先にもその時だけ、頭を下げてくれたのです。クエが入荷するたびに思い出します。
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裏メニューでした。
久し振りの書き込みです。3男のシニア野球の監督さんから伝授された現地では牛寿司と言うそうです。ランチに巻物代わりに提供した所、リクエストを頂く逸品になりました。何をやってるんだと先代に叱られそうですが美味いものは美味いのです。やっと、秋が来ました。
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