寿司ネタに【しん】が付くのは2種類しかありません。小肌の初期がシンコ、スミイカの初期が新イカが変形してシイカ。自分はこのシイカ一番好きなのです。甲の(背中の骨と言えばいいのでしょうか)柔らかいイカは取れたてが甘いのですが甲の硬いイカは時間が経つと甘くなるのです。ゲソはさっと茹でてツメを垂らして頂くとこれは絶品です。お試しあれ。
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もしかしたら、1000億円プレーヤー
秋の味覚が届きました。
自動炊飯器では出来ません。
中華料理では”おこげ”はありますが、寿し屋では絶対に無いのですが賄い飯には密かに存在します。修業時代の初期にはシャリは分厚い木蓋のあるお釜で炊いてました。時間が来れば炊きあがる今の炊飯器とは違い火力調整が必要な始めチョロチョロなかぱっぱ赤子が泣いても蓋取るなの言いつけを地で行くものでした。最初は緊張して炊いていましたが慣れてくると自分で火力調整が出来るようになり内緒で最後の一炊きで薄くおこげを作りにおかか、醬油を少々混ぜておにぎりにすると食べ盛りの出前持ちには最高のおやつになりました。今日は巻物代わりに北海道産とうもろこしの炊き込みご飯で敢えておこげを作り出前持ち時代を懐かしんでいます。もう最高です。

