上手く行きました。

アーモンドコーヒーケーキという物です。家族の厳しい指摘の元レシピ通りに分量を量り栗原はるみ先生の言われたとおりに焼き上げました。家族のお墨付きを頂いたのでランチのお客様に提供させて頂きました。鮨屋が何しているんだという声が聞こえそうですが齢を重ねたせいか全く気になりません。早速、小豆が食べたいとの声がかかり息子の出番です。オーブンに入れてからの待ち時間が堪りません。オーブンも使えるようになったんです。凄いでしょう。誰も褒めていただけないので一人悦に入ってます。西洋人は暇なんですかね。鮨屋で一時間も焼く料理はないですよ。全く新しい事を始めると脳はどんどん活性されてコロナ過の憂さを晴らしています。DSC_0048 (002)